ナム戦SOG ＧＥＡＲ(嫁と長女にとっては全てがゴミ・・・)※次女(5)はちょっと興味有

無可動実銃　56－1式

旧加工無可動の56式です。
折り畳み式のストックでスパイクバヨネットの無いタイプになります。
56式の特徴として、リングタイプのフロントサイトになっていて刻印も国内仕様の『連』と『単』です。
SOGはAKであれば主としてＡＫＭを使用していたとの事ですが、まぁ56式も有りでしょう。
中国のＡＫはスパイクバヨネットがイメージですがＭ２２と呼ばれる刻印が『L』と『D』の物も存在してナム戦で使われているようです。
ＡＫ系は敵地において弾薬の供給がやりやすいという事よりも、シルエットや、もし発砲した際にも友軍と思わせれるのが魅力ではないでしょうか
世界的なベストセラーであるＡＫ、やはり重厚感が有って良いですね。