2013年11月09日
59リーフ
ちっと早いですが、『来年の抱負』についての発表です。来年の話しをすると鬼が笑う、と言いますが今年も早11月になり、来年の夏、また開催されるであろう『アホカリ2014(仮)』に参加したく、参加するなら今年は叶わなかったフルパッチのジャングルファティーグとベレーで皆で写真を撮る。ってのを目標にしています。
しかし、夢は有っても技術が無い!って事で理想のファティーグ達を造る(造って貰う)プロジェクトが始動しました。
造って下さったのはハッシュパピーホルスターでも紹介した自分の恩師です。
では『俺のファティーグ』シリーズ第1作目は、『ERDLファティーグ改造 M59タイプファティーグ』です。
ナム戦当時、細身でスタイリッシュなフランス風な南べのファティーグは、米軍から南ベトナム軍に派遣された軍事顧問に人気が有りました。
今回のファティーグはリーフファティーグをベースに南べファティーグに改造しています。
特長として、肩が二重になり、エポレットが付き、胸ポケットが露出ボタンの四角タイプ、他のボタンも露出と、ファティーグの原型も無い位のカスタマイズです。
なんと、こだわりでボタンまで南べの物に交換されています。
文章では言い表せられない、素晴らしい改造です。
続きまして、パッチ紹介です。
空挺やレンジャーに派遣された軍事顧問のファティーグはフルカラーのパッチを着けた物が多いですが、あえてフルカラーとサブデュードのミックスでナム戦後期っぽくして貰いました。
胸には、『army章』、『マスターパラ』、『CIB』、そしてアドバイザー風に『南べレンジャー章』です。
ネームはお気づきの方も居るかもしれませんが『L.WOLF』で一匹狼となっています(笑)
ちなみにウルフと言う名前はヨーロッパにも有るようで、アドルフ・ヒトラーのアドルフは、アドミラル?か何かで『高貴な狼』との意味があるようです。(ちょっと脱線気味)
左肩
ローカルのレンジャータブとエアボーンタブが一緒になった物とMACVのフルカラーパッチです。
軍事顧問はたしか全て、MACVの所属だった筈です。(うろ覚え)
右肩
ローカルメイドの特殊部隊SSIです。
以前、所属していたのが特殊部隊の設定です。
そしてズボン
今回(今回も)、ワガママを言ってズボンまで59タイプにして頂きました。
採寸して縫製して貰っているので身体にピッタリです。
とてもお気に入りの一着になりました。
しかし、夢は有っても技術が無い!って事で理想のファティーグ達を造る(造って貰う)プロジェクトが始動しました。
造って下さったのはハッシュパピーホルスターでも紹介した自分の恩師です。
では『俺のファティーグ』シリーズ第1作目は、『ERDLファティーグ改造 M59タイプファティーグ』です。
ナム戦当時、細身でスタイリッシュなフランス風な南べのファティーグは、米軍から南ベトナム軍に派遣された軍事顧問に人気が有りました。
今回のファティーグはリーフファティーグをベースに南べファティーグに改造しています。
特長として、肩が二重になり、エポレットが付き、胸ポケットが露出ボタンの四角タイプ、他のボタンも露出と、ファティーグの原型も無い位のカスタマイズです。
なんと、こだわりでボタンまで南べの物に交換されています。
文章では言い表せられない、素晴らしい改造です。
続きまして、パッチ紹介です。
空挺やレンジャーに派遣された軍事顧問のファティーグはフルカラーのパッチを着けた物が多いですが、あえてフルカラーとサブデュードのミックスでナム戦後期っぽくして貰いました。
胸には、『army章』、『マスターパラ』、『CIB』、そしてアドバイザー風に『南べレンジャー章』です。
ネームはお気づきの方も居るかもしれませんが『L.WOLF』で一匹狼となっています(笑)
ちなみにウルフと言う名前はヨーロッパにも有るようで、アドルフ・ヒトラーのアドルフは、アドミラル?か何かで『高貴な狼』との意味があるようです。(ちょっと脱線気味)
左肩
ローカルのレンジャータブとエアボーンタブが一緒になった物とMACVのフルカラーパッチです。
軍事顧問はたしか全て、MACVの所属だった筈です。(うろ覚え)
右肩
ローカルメイドの特殊部隊SSIです。
以前、所属していたのが特殊部隊の設定です。
そしてズボン
今回(今回も)、ワガママを言ってズボンまで59タイプにして頂きました。
採寸して縫製して貰っているので身体にピッタリです。
とてもお気に入りの一着になりました。
Posted by Q州の一匹狼 at 19:08│Comments(0)
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