2013年02月11日
COLTスコープ
コルト名が刻印されていますが、日本製です。
ナム戦時に特殊部隊、一般部隊を問わず使用された画像が有ります。
この型のスコープ、ナム戦以降も使われましたがナム戦時には3x20の物が使われたようで、新しい物は4x20が多いようです。 またナム戦時の物は「COLT」の文字がステンシルでなく彫り込まれて白墨が入れられたタイプです。
実際、サバイバルゲームで使いましたがかなり良いです。
使い勝手も良く、コンパクトです。
当時物はステンシルでなく細く彫り込まれた文字です。
日本製になります。
外箱には「JAPAN」、画像にはありませんが本体下部にも「JAPAN」の刻印が有ります。
アッパーに載せてみました。
収まりが良いです。
ナム戦時に特殊部隊、一般部隊を問わず使用された画像が有ります。
この型のスコープ、ナム戦以降も使われましたがナム戦時には3x20の物が使われたようで、新しい物は4x20が多いようです。 またナム戦時の物は「COLT」の文字がステンシルでなく彫り込まれて白墨が入れられたタイプです。
実際、サバイバルゲームで使いましたがかなり良いです。
使い勝手も良く、コンパクトです。
当時物はステンシルでなく細く彫り込まれた文字です。
日本製になります。
外箱には「JAPAN」、画像にはありませんが本体下部にも「JAPAN」の刻印が有ります。
アッパーに載せてみました。
収まりが良いです。
Posted by Q州の一匹狼 at 21:09│Comments(2)
│GUN
この記事へのコメント
何故こんなレアスコープを三個もお持ちなのかとw
でもそれ以上にアッパーに釘付けデスヨ。
うーん、ステキスギ。
自分も10年前に買ったステンシル仕様のスコープ愛用中です。
サバゲーには充分ですね。
でもそれ以上にアッパーに釘付けデスヨ。
うーん、ステキスギ。
自分も10年前に買ったステンシル仕様のスコープ愛用中です。
サバゲーには充分ですね。
Posted by Costco(a.k.a Sandy) at 2013年02月13日 01:45
<Costcoさん
こんばんは、コルトのスコープですが、以前は格安で売られたりしていました。
自分は収集癖が有るようで、時々買っていたらこの調子です。
コルトスコープですが、比較的新しい物は倍率が4倍ですが、ナム戦時の物は倍率は3倍のようです。これはナム戦がジャングル戦と比較的近距離での戦闘を意識していたからかもしれません。戦場がジャングル~砂漠地帯等へと推移して倍率の大きな物の需要が高まったのではと考えます。
実際、低倍率の物はサバイバルゲーム等の近距離での使用には大変効率が良いです。また狙撃に使う用途より、索敵やちょっと分かり難い草と人影との判別に使うと効果的だったのではないでしょうか?
極力戦闘を控える立場として、早く相手を認識すると、戦闘をやる、やらないの主導権を握れますから。
アッパーは、安全策として穴を開けられた物を、友人である前所有者が金属パテで修復した物です。
ダストカバー以外はだいたい付いています。
現在はスコープの台として置物になっています。
長々と失礼しました。
こんばんは、コルトのスコープですが、以前は格安で売られたりしていました。
自分は収集癖が有るようで、時々買っていたらこの調子です。
コルトスコープですが、比較的新しい物は倍率が4倍ですが、ナム戦時の物は倍率は3倍のようです。これはナム戦がジャングル戦と比較的近距離での戦闘を意識していたからかもしれません。戦場がジャングル~砂漠地帯等へと推移して倍率の大きな物の需要が高まったのではと考えます。
実際、低倍率の物はサバイバルゲーム等の近距離での使用には大変効率が良いです。また狙撃に使う用途より、索敵やちょっと分かり難い草と人影との判別に使うと効果的だったのではないでしょうか?
極力戦闘を控える立場として、早く相手を認識すると、戦闘をやる、やらないの主導権を握れますから。
アッパーは、安全策として穴を開けられた物を、友人である前所有者が金属パテで修復した物です。
ダストカバー以外はだいたい付いています。
現在はスコープの台として置物になっています。
長々と失礼しました。
Posted by Q州の一匹狼 at 2013年02月13日 02:08