2012年09月10日
ランドール M-15
ランドール社のM-15エアマンです。
ランドール社のナイフは第二次大戦中から米兵に愛用され、今でも根強い人気の有るナイフです。
ナム戦当時は納品までかなりの期間を要し、ドイツのゾーリンゲンでも一部が製造されました。
このナイフは同社のM-14に似ていますが、ブレードがやや短めで有り初期の物はコクピットのガラスを叩き割る為にヒルトが長かったそうです。
流石エアマンの名前に相応しいです。
個人的にM-14も好きなのですが、大きすぎて使いにくそうなのとバランスの良さから、このモデルを選びました。
使い込まれたシースが良い感じです。
ブレードの切れ味も良いのですが手入れに、ちょっと気を使います。
グリップはM-14と同じくフィンガーグリップで素材はマイカルタになっています。
ブレードにはお馴染みRANDALLの刻印です。
ランドール社のナイフは第二次大戦中から米兵に愛用され、今でも根強い人気の有るナイフです。
ナム戦当時は納品までかなりの期間を要し、ドイツのゾーリンゲンでも一部が製造されました。
このナイフは同社のM-14に似ていますが、ブレードがやや短めで有り初期の物はコクピットのガラスを叩き割る為にヒルトが長かったそうです。
流石エアマンの名前に相応しいです。
個人的にM-14も好きなのですが、大きすぎて使いにくそうなのとバランスの良さから、このモデルを選びました。
使い込まれたシースが良い感じです。
ブレードの切れ味も良いのですが手入れに、ちょっと気を使います。
グリップはM-14と同じくフィンガーグリップで素材はマイカルタになっています。
ブレードにはお馴染みRANDALLの刻印です。
Posted by Q州の一匹狼 at 18:28│Comments(0)
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