2012年08月19日
MACV-SOG CCCプラーク
アメリカ人ってのは戦利品や記念品が大好きなようですが、様々な小説の中でも壁に戦地での写真や記念盾(プラーク)を飾っている描写がされたりしています。
SOGでも様々な記念品が作られプラスターのSOG本では、ブローニング・ハイパワーやナイフなんかに刻印やプレートされた物が確認できます。
今日、紹介するプラークはCCC(コマンド・コントロール・セントラル)RT MAINE所属のmichael.P.buckland氏に贈られたプラークになります。
この名前を聞いてピン!と来た方は相当、洋書を読み倒した方だと思いますが、グレコ氏の著書『RunningRecon』の中で軍用セスナ機(FAC機?)の前で写っている人で、他にも何枚か写真提供をしているようです。
この人がイカすなぁって思うのは、航空偵察の際、撃墜されて捕虜になった際にSOG所属を隠す為に、肩に第一航空旅団のパッチを縫い付けている所です。
このプラークは、RunningReconに掲載されている写真の原盤とセットで、アメリカより入手しました。
SOGでも様々な記念品が作られプラスターのSOG本では、ブローニング・ハイパワーやナイフなんかに刻印やプレートされた物が確認できます。
今日、紹介するプラークはCCC(コマンド・コントロール・セントラル)RT MAINE所属のmichael.P.buckland氏に贈られたプラークになります。
この名前を聞いてピン!と来た方は相当、洋書を読み倒した方だと思いますが、グレコ氏の著書『RunningRecon』の中で軍用セスナ機(FAC機?)の前で写っている人で、他にも何枚か写真提供をしているようです。
この人がイカすなぁって思うのは、航空偵察の際、撃墜されて捕虜になった際にSOG所属を隠す為に、肩に第一航空旅団のパッチを縫い付けている所です。
このプラークは、RunningReconに掲載されている写真の原盤とセットで、アメリカより入手しました。
Posted by Q州の一匹狼 at 07:09│Comments(0)
│plaque